やること整理法(End of 2017)

年末ということで今の”やることの整理方法”を書いておくことにした

この1年じわじわと「やること」の扱い方が変わってきたなと思えてきたので、それについて。

これまで、「やること」を整理する方法はGTDをベースにした、inboxとプロジェクトとコンテキストを用いたスタイルで管理していた。主に「やること」がくることが多いメールの整理方法は、inbox zeroでやってきた。

ここにきて、「やること」の整理方法の中に、today zero が出てきた気がする。Today zero が何かと言うと、”きょうやるべきことを常に空にする”という方法だ。すでにやっている人は多いのではないかと思う。

ThingsやTodoistの場合は、”Today”のリストがあるのでそれを使う。Omnifocusの場合は、カスタムパースペクティブで、今日期限のタスクとフラグ付きのタスクのフィルターで”Today”としたりする。

1日の流れはこんな感じ;

1日の始まりに、Todayリストを作る。タスクをやるのを延期・先送りしたりしてすでに自動的に入っているものもあるかもしれないが、1日の行動パターンを予測しながら、今日やっておきたいものを入れておく。

1日の終わりに、Todayリストを”レビュー”する。消し忘れたものがあればその場で消せばいいし、もし着手できなかったタスクがあれば、将来の日に移動させる、もしくはomnifocusの場合は、フラグを消すだけでいいかもしれない。

ちなみに、ここでやり忘れたタスクを見つけてもここから着手してはいけないし、「締め切りが近いのでやらなきゃ」という状況になるのであれば、その状況を作らないようにするにはどうしたら良いかを考えて見た方が良い。


「やること」を整理しているのは自分のためで、自分のタスクしか入っていないので、あんまり細かいことをやる主義ではないです。もし、細かく”管理”したい、計画性を持ってやりたい、ということであれば、ぱっと相対見積もりでポイント数を見積もってみてざっとやるのが良さそう。1週間くらい続けると、1日でできそうな「ポイント数」がわかってくるかと。

時間見積もりにしないのは、見積もりに対して「正確性」を求めがちになるから、ですが、生産性をあげれば1日で達成できるポイント数もあがるので、そういう指標が欲しい方にもオススメですね(時間はいろんな制約で決まっているから増減させにくいですよね)

ちなみに、オリジナルはアジャイル開発で使う”ストーリーポイント”と呼ばれる方法。


自然とやっていたのですが、この方法が自分に合っていて続けやすいというのが大きいかなと。本で紹介されているGTDとは違うやり方なので、そっちの方がいいという方もいるかとは思います。人にあうというか、置かれている環境によって変わるんですよね。

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