2017年のアビスパ福岡

まだ最終戦が残ってるんだけど、ざっと書いておきたい。

今年の目標は、自動昇格と、J1で戦えるチームづくりの2つ。結果として、2つを追いかけた結果、どちらも手に入らなかったと感じている。

自動昇格は結果なので多くは語らないが、今期は前半はウェリントンの調子の良さで勝てたものの、後半はウェリントン対策された相手を崩せない試合が続いた。

ウェリントンは、強いし高いけど、立ってボールを待つというよりは、オフザボールで動き回ることを得意とする。つまり、挟まれて動きが取れないと、自分らしいサッカーが表現できなくなり、フラストレーションをためる。後半、イエローカードが溜まったことと、出場停止が重なったことは単なる偶然ではないだろう。

一方で、それが仲川輝人のチームへのフィットを高めたし、最終盤の湘南戦、松本戦の戦いぶりに繋がっている。

全て結果論で言えば、J1で戦えるチームづくりをするには、シーズン前に攻撃陣を入れ替えすぎた。お互いのサッカー像を共有できず、苦しんでいた中で、ウェリントン頼みのサッカーが続いた。また、それ故に、左サイド亀川のチャレンジも少なかった。

守備については、改めてプレスの強さの大切さを感じた一年だったのかなと思うし、ウォンドゥジェも富安もよくやっていた。

同じメンバーでもう一年戦えれば、と思うが、それができないのが勝負の世界。来年はしたたかなアビスパを応援したい。

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