AH-CG20

2015年の末に、AH-CG20を買った。DENONが5月ごろ出していたらしい、ノイズキャンセリングBLUETOOTHヘッドフォンである。

もともとノイズキャンセリングヘッドフォンはparrot zik 2をいたのだが、2014年に買ったそれはイヤーパッドのトラブルに見舞われ、残念な感じになった。新調するならすでに米国では発売されているzik 3まで待とうかとも思ったのだが、それは2016年2月発売とアナウンスされていて、それまでは待てない。

ということで、他にもBose QC25や、beats studio wireless などを検討した結果、AH-CG20を購入することにした。

それからしばらく使ってみているので簡単に感想を書いておく。

まず、ノイズキャンセリング能力を気にされる方が多いようなので書いておくと、それを重視するならBOSEをオススメする。AH-CG20では重低音はキャンセルされるが、高音域のキャンセルが甘いようだ。ただそれは、音楽を聞く分には邪魔されない程度の騒音なので気にならない。

音場は狭いように感じる。慣れてきたせいか聞いているうちに気にならないようになった。ノイズキャンセリングを有効にすると、重低音が強調されるのだが、おそらくノイズキャンセリングが必要な環境で聞くことを想定してのアレンジだろうと思う。重低音はとても分厚い。

他のヘッドフォンは店頭の視聴コーナー程度のみなので参考になるかわからないが、このヘッドフォンが他と違うのは、高音域の綺麗さだと思う。ノイズキャンセリングBTという条件を外せば、もっといい音を出すヘッドフォンはあると思うが、条件付きで考えると、なかなか類を見ないのではないだろうか。しかも、ペアリングしているデバイスはiPhone、つまり、aptXを使っている環境ではない。

正直書くと、音楽が気持ちよくて、移動中に使うにはもったいないのではと思ってしまうのでした。

One clap, two clap, three clap, forty?

By clapping more or less, you can signal to us which stories really stand out.