iPhone入れ替えログ (2017)と簡単なレビュー

毎年実施している、iPhone デバイスの入れ替えですが、今年は「いつものタイミング」で入手できる iPhone 8と、1ヶ月以上まで手に入るiPhone Xの2つという、ここ数年続いていたパターンと異なるものになりました。

とはいえ、iPhone Xは明らかに検証型デバイスで、そのポジショニングは、初代MacBook Airや初代MacBookと似たようなもの。”X”を「ten」と発音するとはいえ、変数の代表であるxを名前につけた時点で、もしかするとMacBookシリーズのそれよりも、検証の色合いが濃いと思わざるを得ません。

検証とは、マーケットに出して見て、人々がどんな使い方をするのか、どういうことに困って、どういうことに使い方を見出すのか、という検証です。社会実験といってもいいかもしれません。これにより、”次世代のモバイルデバイス”を見出そうとしているのでしょう。


さて、10月27日16:01に無事に予約をし、11月3日8:00に受け取りに行きました。今回は銀座にしたのですが、こちらにはメディアはあまりいませんでしたね。例年通り表参道で対応したようです。配送ではなく、受け取りにしたのは、毎年受け取りで購入していることもあるのですが、今回はSIMの変更が必要だからということもあります。配送を受け取って、最寄りのキャリアショップに行っても、当日は受けてくれないことも予想されますから。

以前書いた記事もそのための準備の一環でした。

Apple Storeでは、SIMのみの交換は受け付けていないとのことで、急遽機種変更手続きを行うことに。Apple Storeの店員は限られた人のみがキャリアのシステムを使えないので、15分くらい待たされましたが、手続き自体は順調に進みました。

近くのカフェでMacとiPadを持ち込み設定。プリインストールされていたiOSが古いものだったので、iTunesバックアップを戻すためにバージョンアップの必要がありました。どうしてこう公衆Wi-Fiは不安定な状態が継続してるんですかね。


さて、ざっと触った感じ。どこかのレビューで表現されていた、

カバーをつけたiPhone7

というのはうまい表現だな、と思いました。まさにその通り。縦に長いので、例のノッチこと、センサーハウジングは実物を見る限り全く気になりませんでした。

Face IDの認証はスムーズで、認証が存在することすら忘れそうな感じ。ただし、ホーム画面を見るには、ロック画面から縦にスライドする必要があるので、感覚的にはTouch IDやパスコードがなかった頃のiPhoneに近い。

Super Ratina Display は、とりあえず明るい。3D Touchは、iPhone 7よりも力を入れなくても有効になる感覚があります。

とりあえずのファーストインプレッションはそんな感じ。

では、これから約1年間。毎日使います。

One clap, two clap, three clap, forty?

By clapping more or less, you can signal to us which stories really stand out.